さつまいも種芋床作り作業

鹿児島は天気が悪く、畑作業がなかなかできず農作業が思うように進んでいません、工業製品や食産業と違い天候によって仕事が左右されますので、机上論で言うほど思うようにはいきません。
ある一部の政治家などが農業を他の産業と同じような感覚で発言することがありますが、現実を全くわかっていないのでしょうね、残念ですね。
ぼやきはこのくらいにして本日の作業内容を書きます。
私が今作っているさつまいも〈べにはるか〉ですが、最近多くの皆さんに認知されてきたようで、いろんな場面で名前を聞くことがあります。わたしのところにも問い合わせがきたりしています。
さつまいもの作付け計画はかなり前に終わっていますので、その計画に沿って苗の準備などをしていたのですが、昨日ある知り合いから畑が空くので作らないかとの相談を受けました。
今まできれいにしてきた畑を荒らすわけにはいきませんので、気持ちよく畑を借りることにしました。
そこで早速畑が増えた分のさつまいもの苗を確保しなければいけませんので、急きょ苗作りの作業の開始です。

普通ならこの作業は2月中旬で終わっていますので、今の時期はあまりしない作業です。
きれいに並べた種芋を土の中に埋めていきますが、今日は600kgの芋を床に伏せましたので、なかなか根気のいる作業です。
約2ヵ月後にはこんな風になります。

この苗は1月中旬に植えたバイオ苗です。あと10日ぐらいで苗を採ることができますが、まだ畑は天気が悪かったため、さつまいもの畝を立てていませんので、今からその準備で大忙しです。

 

 


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