新年明けましておめでとうございます。【冷凍焼き芋(私のお芋さま)の販売について】

新年明けましておめでとうございます。
暖冬と言われた今冬、まさしく暖かい新年になりました。気温に左右される職業の方も多くいらっしゃると思いますが我々農業界も今期の暖かさで
大きなダメージを受け、非常に暗い年明けとなりました。
今、一番大きくダメージを受けているのは白菜です。
1、暖冬のせいで生育が早くなりずぎ、病気が大発生しました。昨今農産物の安心、安全が言われる中、農薬の使用回数に敏感になるん農家が多く(非常にいいことです)、今回のような異常気象に対応ができなかったのも原因の一つかもしれません。これにより出荷できる商品が少なくなり畑で自主廃棄処分をせざるを得ません。
2、暖冬は食卓にも大きな影響を及ぼしますので、もちろん鍋の需要がないために消費鈍化により白菜価格の低下につながります。
農産物の品種改良は年々行われておりますが、この異常気象のスピードに品種改良のスピードが追い付いていないのも原因があるかもしれませんね。
まだまだ白菜の出荷シーズンは続きますが、少しでも市場環境がよくなることを期待して頑張りたいと思います。
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冷凍焼き芋(私のお芋さま)の販売について
ネット販売の再開は1月15日を予定しております。

検品の様子

 

 

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冷凍焼き芋につきましては、お陰様で大変ご好評をいただいており、心よりお礼申し上げます。昨年のマスコミ報道から多くの問い合わせなどがあり、できる限りお答えしてまいりましたがどうしても手が回らず、ご返事もできなかった皆様には心よりお詫び申し上げます。ネットショップにつきましても長い間休止しており申し訳ございません、前回のネット販売では予想を上回る多くの注文が入り、製造が間に合わず大変なご迷惑をおかけいたしました、一部には厳しいご指摘をいただきましたが、まったく持ってその通りだと反省をしております。
それを踏まえ今回の販売からは在庫のみの販売を原則とし、ご注文いただいてから10日以内にはすべての皆様にお届けできるような体制にしてまいりたいと思います。
ネット注文される皆様には、ご不便をおかけいたしますがご理解をいただきますようお願い申し上げます。
焼き芋の製造につきましてはできる限りのことをして多く生産できるようにしてまいります。
一定の在庫ができ次第順次ネットショップでの販売を行ってまいります。(一か月に一回程度を予定)

今年も冷凍焼き芋(私のお芋さま)をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 


(わたしのお芋さま)予約販売休止のお知らせ並びにお詫び

10月1日より冷凍焼き芋(わたしのお芋さま)の予約販売を開始いたしましたが予想をはるかに上回るご注文をいただきました、誠に申し訳ございませんがしばらくの間予約販売(電話注文含)を休止いたします。現在貯蔵作業が終わったさつまいもを遠赤外線で焼いておりますが一回の作業工程での製品の数が限られており、これ以上の予約をいただきました場合年内のお届けでもご希望にかなうことができない状況です。
まずは、今回ご注文をいただきました皆様のお手元にすべてお届けした後に、再度予約販売を開始いたします。さつまいもの原料は十分にありますのでお時間を頂ければ必ずお届けできますのでご安心ください。
なお、すでにご注文をいただきました皆様へ
商品のお届けが遅くなる可能性がございます、できるかぎり早くお届けできるよう作業を急ぎますので、何卒ご理解を頂きますようお願いもうしあげます。
多くの皆様にご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。
吉川農園
農園主  吉川和敏。

 

 

 


冷凍焼き芋(わたしのお芋さま)の予約販売開始します。

HPご覧の皆様大変お待たせいたしました。
10/1(木)より冷凍焼き芋(わたしのお芋さま)の予約販売を開始します。
8月のがっちりマンデーの放送にはじまり、そして9月にはスマステーション放送と吉川農園には考えられないような出来事が起こり、貴重な経験をさせていただきました。多くの皆様にお問い合わせやHPへのアクセスをいただき本当にありがとうございまた。
その反面、諸事情により、お問い合わせの返事が遅くなったり又はできなかったことに対し深くお詫び申し上げます。
8月3日に収穫したサツマイモがまもなく収穫してから60日が経過しますのでいよいよ焼き芋の製造を開始いたします。
皆様には、ご注文数次第ではお待ちいただくことになりますが何卒よろしくお願い申し上げます。
なお原材料(ベニハルカ)は、現在も随時収穫作業をしており貯蔵期間が過ぎれば、焼芋を製造してまいります、お時間さえ頂ければ当面在庫切れになるようなことはございませんので11月以降のご注文であれば、そんなにお待ちいただかなくてもお届けできる予定です。
わたしのお芋さま


【洞窟貯蔵芋のひそひそ話】

久々のブログやっと書ける時間ができました。
8月16日(日)のTBS放送のがっちりマンデーをご覧いただきこのHPにアクセスしていただいた方、また干し芋のご注文をいただいた皆様本当にありがとうございました。
放送直後から電話やメールの問い合わせが殺到しパニック状態となりました。(笑)
テレビでもテロップにて焼芋の在庫はなく10月からの販売を開始するとの情報を流しましたが、それでも問い合わせの多く、多くの皆様にご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
今回はテレビ放送に至までのまでの経緯や裏話を書きたいとおもいます。またサツマイモに対する問い合わせが多くありましたので今後【洞窟貯蔵芋のひそひそ話】として、私の個人的なサツマイモのあれこれを書いていきますので宜しくお願いします。
さてなぜ私が(がっちりマンデー)に出演したのか?これはなにを隠そう弊園のHPを見た局の担当者からの直接出演依頼がありました。当然私はふしぎ?なぜ・なぜ?あの有名な番組がなぜ、それともう一つ、あの番組は(がっちり)の人や会社がでるもんでしょう?
そこで出演を受ける前に担当者に(がっちりマンデー)の目的はなんなのか、説明を求めました。担当者いわく【(がっちりマンデー)は日曜日の放送です、日曜日の朝にサラリーマンが景気のいい話を聞き頭をリフレッシュし月曜日からやる気をだして仕事ができるような番組を作りたい】、確かに私も毎週欠かさず見ていますがそんな気がしなくもない、そして弊園の【サツマイモに対する情熱そして農家のこだわり、PB商品の開発販売等を放送したい】と言われ、消費者にサツマイモへのこだわりを放送してもらえるのなら、との気持ちで承諾しました。
それともう一つあの(がっちりポーズ)だけはできないと散々もめましたが、サツマイモの情報をがっちり伝えると言う意味のがっちりでやりましょうと言われやってしまいましたが、番組を見るとそんな意味はぜんぜん伝わっていませんでした。(笑)
確かに冷凍焼芋はお蔭様で好評をいただいていますが、私が生産したサツマイモのみで作った商品ですので生産量は知れたものなのです、おおきな工場で原料を仕入れて大量につくる商品ではないのです。
ですから、この写真のポーズはサツマイモのあれこれを消費者のみなさんにがっちり伝えたい。以上これからもよろしくお願いいたします。117追伸、サツマイモについてご質問があればメールにてお受けいたしますのでお待ちしています。

 


外国人実習生の受入始めました。

鹿児島は最近雨に日が多く梅雨本番といった感じです。
キャベツの収穫も終盤になり毎日忙しい日々ですが、7ヶ月前にフィリピンに出向き実習生の採用面接に行ってきましたが、先日やっと弊農園で受入ができました。
経営の規模拡大をすれば人で不足をどうするか何処の農家も直面する課題です、地域では雇用確保が難しく今回はじめての採用となります。
面接の時は全く日本語は喋れなかった彼女たちも6ヶ月間の研修で片言の日本語を理解できるようになっており取り組みの真剣さが伺えます。
早速キャベツの収穫作業をやってもらって助かっています。、2名の女性実習生に、これから期待したいものです。外国人実習生 007


収穫が始まります。

天候不順で野菜の価格が高騰しています、野菜農家が天候に左右されなかなか思うようにいかないものです。
弊農園ではただ今キャベツの収穫を迎えました、出荷先は加工向けの工場になります、最近は八百屋で野菜1個を買うのではなく、コンビニなどやスーパーで加工された商品が売れるそうです、キャベツ等の商品はその傾向が特に強く千切りパック商品でよく売れるそうです。
まな板や包丁がない家があると聞いたことがありますが本当でしょうか?(笑)
毎日圃場でしっかり選別して出荷を行ないます。
キャベツそして6月になるといよいよ夏ごぼうの収穫も始まります。
このごぼうは2月に種まきをして6~7月に収穫するもので【サラダごぼう】と呼ばれます、あくが少なくサラダ感覚で食できます。今年から生産出荷をを行いますのでどのような結果になるか楽しみです。
ごぼう発芽状況 ごぼう


残念・・・・これが現実です。

世の中景気が良いの悪いのと騒がれていますが、農園では最悪の事態が発生しました。
秋冬白菜を9月より種まきし11月上旬から出荷作業が始まりました。
12月中旬の桜島の噴火があり当地にも降灰(多量)があり、鹿児島産の白菜には灰が混入しているとの情報が市場を駆け巡り、契約先や市場からの受け入れ不可能という事態になりました。外葉をとり洗えば全く問題ないのですが、その説明をしても聞き入れてもらえずお手上げ状態になりました。
白菜降灰被害このように1本1本タオルで灰をふき取りながら出荷するのですが厳しい評価を受けざるを得ませんでした。
御嶽山での噴火では降灰をうけた白菜農家を支援しようとするニュースが流れていましたが、鹿児島では降灰は当たり前なのか容赦なく白菜の評価がさがりその支援すら全くありませんでした。(地元のJA職員は割り当てで買ってくれましたが)
3月上旬で予定出荷量をはるかに下回る結果となり収穫作業が終了しました。
畑に残った白菜は残念ながら行き場もなく自主廃棄となりトラクターでのすき込み作業となりました。もったいない本当にもったいない話です。
でもこれが今の農産物の流通の実態です。
K-GAP推進 006K-GAP推進 007鹿児島のシンボル桜島・・わたしも桜島は好きですが、今回だけはやられました。


猪駆除

農業地帯のわたしたちの地区では、猪の被害にたいへん困っています。この問題は全国の農村地域の共通した問題ではないでしょうか。行政に頼ったり、猟師に頼んだりとやっていますがなかなかうまくいかないのが実情です、そこでいよいよ決心しました。自分たちの地域は自分たちで守ろうと。早速狩猟免許を取り、猟解禁になりましたので友人数人と罠を仕掛けました。103早速30kgの猪がかかりました、この地域にはまだまだたくさんの猪がいます、コツコツとこの厄介者を駆除していきたいとおもいます。ちなみにこの猪を移動させたらなんと綺麗な猪拓ができました。(笑)
104この後、早速ジビエ料理として美味しくいただきました。


あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。非常に寒い新年となりました。農業をはじめて今年で22年目を迎えようとしています。昨今の農業は成長産業として政界から注目されていますが現実は、まだまだ厳しくいろんな課題が山積しています。安心、安全な農産物だけではもちろんこれからはやっていけません。農業の6次産業化も農家だけでは難しく、地域の他分野の職業の方々とコラボしていく必要があり、人のいない過疎の地方でどのようなビジョンを描くのか?現実的にいろんなハードルがあります。とは言え何らかのアクションを起こさないと未来はありませんのでこれから地域の皆さんと同じ目的をもち知恵を出し合っていきたいものです。日本の農業がこれからどう変わっていくのか、我々にかかっているのかもしれませんね。

今年は安心安全な農産物を消費者の皆さんに直接届けて、いろんな意見をもっともっと聴いて行きたいとおもいます。農産物の価値は今は消費者が決めるのではなく流通業界(バイヤー)が決めています。この仕組みを変えていくことも必要なのでは?

いろんなことがありますが、今年が皆さんにとってすばらしい一年になりますようお祈りいたします。CA3I0256CA3I0196K-GAPIMG_20130312_200121


曽於のおいしいもの巡り

本格的に寒い毎日が続いています。

本日は曽於市観光特産品開発センター主催による【曽於のおいしいもの巡り】ツアーで農園の白菜収穫体験や焼き芋や干し芋の試食会を開催しました。

20141220_143152白菜の生育状況や販売状況を説明させていただく中で、最近桜島の噴火で当地にも降灰があり、白菜の販売で苦戦していると話すと、ある方から(鹿児島で灰が降るのは当たり前、そんなことはぜんぜん気にしないよ)と心強い返事をいただきました。降灰による風評被害は灰の降らない地域から聞きますので、自然災害とはいえ本当に辛いものです。

収穫体験の後は、焼き芋や干し芋の試食販売です。今回はお茶農家とのコラボということで末吉町の【勝目製茶】さんと一緒に行いました、焼き芋、干し芋も大好評でたくさんお買い上げもいただきました。20141220_144844本日来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。