結いの心

田植えの準備も本格的になってきました。

わたしたちの地域では、水田に水を入れるために遠くにある川から水路を通して水をひいてきます。先人たちが何十年もかけて作った水路です。

今日はその水路に水を通すために、水路の草刈や泥上げの作業を耕作関係者みんなで行ないました。この作業は用水路が出来た当時からされており長い歴史があります。結いの心が見える一日でもあります。

作業をしながら地域のみんなといろんな話をします。家庭の話や仕事の話などたわいのない話ですがその時間がまたいいんです。

その作業が終わると、今年1年水による災害がないことを祈り水神祭を行ないます。

水神祭とは、その年の水の番をする人(用水係り)が水の取水場所に一握りの塩と少々の焼酎を置いてきます、その後みんなで焼酎を酌み交わします、時間が経つとだだの酔っ払いになるだけですが・・・わたしはこのような時間が非常に大切だとおもっています。

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