土作り

スイカや里芋の収穫も終わり、いよいよ秋冬白菜の作付け準備が始まりました。
準備と言ってもいろんな作業があり、とても忙しい日々が続いています、今日はその作業の一つを紹介します。
農業(土地利用型農業の場合)は土地なくしては作物(商品)は出来ません、ですから土作りがとても重要になってきます、土作りとは肥料成分や土の性能(能力)などを改良することです。
肥料といえば皆さんは、チッソ、リン酸、カリなどを思い出されるでしょう。
この三つの肥料は作物を作るに当たりとても重要であり欠かせないのですが、その他にもカルシウムやカリウム、マグネシウム(他にも微量要素と言われる肥料が多くあります)などがあります。
また、性能(能力)とは、その土地が上記の多くの肥料をいかに効率よく作物に吸収させることが出来るか(無駄なく肥料の性能を発揮すること)であり、、多くの肥料を投入しても性能が悪ければ肥料が無駄になったり、バランスが崩れてしまいいい作物ができないのです。
そこで必要なのが、畑の土を科学的に分析することです(土壌診断といいます)。
この土壌診断は農家(素人)ではできません、そこでJA(農協)が窓口となりこの分析をやってくれます。JAさんありがとうございます。(*^-^)
Ca3a0064
写真のような分析結果がでます(ぼやけましたスイマセン・・・)
これを参考にして肥料やPHなどの調整をし土作りを行います。
肥料といっても、化成肥料や有機質肥料(まだ他にもあると思います)などがあり、個々の農家によってその使い方も変わってきます。
有機質肥料の代表といえばやはり牛糞や豚糞、鶏糞などでしょう、吉川農園では、牛糞と豚糞のブレンドを白菜で使用します、この堆肥は近くの畜産会社に頼んで完熟した堆肥を作ってもらいます。
Photo

この堆肥がないとわたしたちの白菜は作ることが出来ません。牛や豚さんに感謝感謝です。
サツマイモの収穫や白菜の種蒔などいろんな作業をしながら、土作りもがんばります(o^-^o)


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