「わたしのお芋さま」製造工場へ行ってきました。

今回は吉川農園オリジナル商品の冷凍焼き芋「わたしのお芋さま」の工場見学レポートです!

9月下旬、吉川農園はさつまいもの収穫時期を迎え上へ下への大忙しです。

さつまいもの収穫風景そんな中、私ことWEB担当は愛車を駆って、農園と同じ市内のとある場所へ向かいました。(もちろん畑仕事をサボっていたわけではありません、吉川社長からのミッションです)

目指すは大隅町中之内にある食品会社「フレッシュおおすみかごしま」、その敷地内、冷凍焼き芋「わたしのお芋さま」を作っている工場です。今回、新しいロットの焼き芋を焼き上げるということで、その一部始終を見学させていただくことになったのです。

入り口で出迎えてくれたのはフレッシュおおすみかごしま社専務の森園さん。数年前から、吉川社長と二人三脚で「わたしのお芋さま」の味やパッケージなどを作り上げてきました。

あいさつの後、さっそく事務所から工場へ。衛生対策のため渡された清潔な白衣と長靴を身にまとい、消毒液でしっかり手を洗ってゴム手袋を着けてから中に入っていきます。

天井の高い通路工場内は天井が高く、壁も照明も明るく清潔感があります。この通路スペースを抜けて、遠赤外線装置の設置してある部屋へ。

サンテナいっぱいの「べにはるか」入るとすぐ、サンテナ(採集コンテナ)が山と積まれているのが目に飛び込んできました。中には前もって吉川農園から運んでおいた「べにはるか」種のさつまいもがぎっしり!

あつ~い七月、収穫シーズンのいちばん始めに掘った新しいお芋を、約60日間しっかり貯蔵庫で寝かせておくことで内部の糖度を高め、添加物をいっさい加えずに甘みを出しているのです。(これをしないで新芋のまま焼いても、あまり甘くなりません。)

遠赤外線装置この銀色の大きな箱みたいなものが今回の主役、遠赤外線装置です。

装置の入口「上部50本、下部50本、合わせて100本の照射部分から出る遠赤外線で、1時間~2時間弱かけてじっくり焼き芋を焼いていくんですよ」と、森園さん。

装置の中身上の写真でも、お芋が上下から照射される赤外線で焼かれている様子がわかります。
なお、焼く時間はさつまいもの品種や太さによってそれぞれ違うそうです。今回のロットの加熱時間は「べにはるか」種の中サイズなので、1時間半ほど。装置に入れられた芋はローラーによって焼かれながら押し出され、出口でトレーに移して回収、ていねいに検品されます。

できあがった焼き芋検品の様子

「遠赤外線のいいところは、さつまいもの内部の細胞を振動させて加熱すること。近赤外線による加熱と違い表面だけが焦げるということがなく、中までむらなく火が通ります」

「わたしのお芋さま」が芯までほくほくなのは、この装置(+フレッシュおおすみかごしまのスタッフのみなさん)のおかげなんですね!

冷凍庫焼き芋はこの後急速冷凍され、パックされ、段ボール箱に入れられ……工場から、吉川農園の倉庫にある大きな冷凍庫に運ばれます。
ここからご注文に応じて小分けして出荷され、めでたくお客様のもとへ到着とあいなります。

サンプル焼き芋私も焼きたてを味見で一ついただきましたが、ほくほくして本当においしかったです。
新しい秋ロットの「わたしのお芋さま」、ぜひ食べてみてくださいね!

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