農業の難しさ

何年か前ある中学校で、いろんな職種の方が仕事について話をする機会がありました。

その職種は様々で、農業、洋菓子の職人、プログラマー、薬剤師などでした、大体職業は違っても取り組む姿勢や、基本的なものは一緒だと思いますが、農業と他の職業では決定的に違ったものが二つありました。

それは他の職業とくらべて、農業は仕事の環境条件を機械的に作れない(露地園芸など)ことと、もうひとつは短期間に何回も繰り返し練習や訓練が出来ないということです。洋菓子の職人の方の話では、上手になる秘訣はとにかく何回も何回も繰り返し練習することだそうです。なるほど・・・わたしたちの作るスイカや水稲、里芋は年に一回しかつくれないですよね、それに作業環境(気象条件)も一刻一刻と変化します。

農業は、そのような環境条件を受け入れて、自然と共存しながらやっていくものだと思います、大自然の大地で太陽の光をたっぷりと浴びた農産物をたべていただきたいのです。最近一部で人為的に環境を作り野菜生産工場をつくるような動きがあります、電気の光で土を使わず液肥だけで強制的に生育を早める生産方法です。皆さんはどう思われますか?


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