沖縄県農協青壮年部視察

11月16日、沖縄県より視察団が吉川農園に来られました。

14~15日にかけて鹿児島市内で開催された、九州青年組織協議会主催による九州大会に参加し、その後JAそお鹿児島管内の農家を視察に来られました。

我が家の愛犬うららもお出迎えです(笑)
15日の夜は、沖縄の皆さんとJAそお鹿児島の農家の皆さんで交流会を行い夜遅くまで飲んでいましたので、今日は少しお疲れモードの様子です。
さてここからは少し真面目な話題を書きたいと思います。
今回来た沖縄の皆さんも鹿児島の農家も今大きな岐路に立っています。
その大きな問題とは今話題のTPP問題です。
特に、鹿児島や沖縄は畜産、甘藷デンプンやサトウキビなどが基幹作物でありTPP問題は大きな影響を及ぼすといわれています。
今回の九州大会でもTPP問題を真剣に考えてもらおうと鹿児島市内で街頭宣伝活動を行ないました。
TPP問題はなかなか難しく、一番農家が悩ましいのは国民の皆さんがこの問題を農業対工業の対立構図にしているところです。(このようにしたのはマスコミが一番悪いのですが)
本当はそのような対立構図ではなく、みんなで真剣に食の安全や食料の自給率の問題など考えてもらいたい、お金(経済)ももちろん大事ですがもっと大切なものがあるのではないか?
そのような思いを伝えるために、街宣活動などを行なっているのです。
TPP問題にあまり関心のない方は、是非関心を持っていただき真剣に日本の未来を考えましょう。

我が農園に来た方には必ずお見せする貯蔵庫への案内です。
毎回ですが初めて見た方は、大きな興味を示されます。(笑)
その中で、いかにも沖縄から来た方しか言われないような発言がありました、その内容とは
「この穴は弾薬庫みたいだ、防空壕でも使える」
もちろん笑いながら冗談で言っているのですが私には沖縄の複雑な事情(過去)があるだけになんだか重みのある言葉におもえました。

最後はみんなで記念写真です。
今回の視察を計画していただいた、沖縄県農協青壮年組織協議会の島袋委員長ありがとうございました。そして遠い沖縄から来ていただいた盟友の皆さん本当にありがとうございました。
次はこちらから沖縄そして宮古島などに研修にいきたいとおもいます。

 


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