土の中のさつまいも

12月に入り慌しい日が続いていますがさつまいもの収穫もやっと明日で終わりになります。
7月下旬から始まりましたので、約5ヶ月間に及ぶ収穫作業でした。
今日は、さつまいもが土のなかでどのようにして育っているのかお知らせしたいと思います。
さつまいもの苗は、種芋から出た蔓(つる)を約30cmの長さに切りその蔓を畑に植えていきます。その蔓には葉が約5枚から7枚ついていますので、4枚から5枚の葉が土の中に埋まるように植えていきます。
しばらくすると土の中で葉の根元から白い細根が出てきます、つまり4枚の葉を土の中に埋めると4箇所から根が出てくるわけです。
その細根がだんだんと養分を吸収しさつまいもになっていきます。

写真は今日収穫したものですが、左が根の下になります。右側は土の表面に近く表面温度が高いので芋の大きさも大きくなっていますが、左側は土の深いところにありその分温度が低いために芋も小さくなっているのです。
この苗は4枚の葉を土の中に埋めましたので4箇所から芋がついています。
一本の苗から数多くのいもを採りたければ、畑の土の中に茎が伸びた分だけ葉の部分を埋めてやればずっと芋がつくわけです。


土の中のさつまいも」への2件のフィードバック

    • >ビーボさんへ
      苗の植え方(垂直か斜めか)によっても、芋の形状や大きさが違ってきます。たかが芋されど芋、なかなか奥が深いですぞ(笑)

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