スイカの収穫時期はどうして分かるのでしょうか。

夏真っ盛りですね、毎日暑い日が続いておりますが我が家ではスイカの出荷作業で毎日大忙しです。
IMG_20130730_140205ところでスイカの収穫時期は何を基準にしているとおもいますか、もちろん中の色は見ることはできません、縞模様でしょうか、それともよく一般的に言われる生り口がへこんだ頃でしょうか?
実はわたし達農家は、植物のある法則を利用して収穫時期を判断します。
それは交配が終わってから実になりますが、実になったその日からの積算温度を目安にして収穫しています。
その積算温度は大玉スイカや、小玉すいかそれから品種により一概には言えませんが、おおよそ900度から1100度で完熟します。
積算温度?聴きなれない言葉ですがこれは1日の平均気温を毎日足していった時の温度です。たとえば1日の平均気温が27度とすれば積算温度が1000度になるには、約37日かかります。ですから暑ければ暑いほどスイカは短期間に成熟するのです。
交配が終わった日が分かるように、1個1個のスイカに目印の棒を立てていきます。これがなかなか大変な作業になりますけどね。
※ここで言えるのは、露地野菜はは工業製品のように計画的に決められた日に収穫することが難しいということです。【施設で空調管理をする場合は別です。】

 

 

 


スイカの出荷が始まりました。

いよいよ本格的な夏の始まりです。(^O^)
これに合わしたように我が家のすいかの出荷も始まりました。
今年は大きな災害もなく、スイカも順調に育ってくれました、澄み渡るような真夏の青空の下でスイカを食べるう~ん最高ですね。
近年はスイカの消費が伸び悩んでいると聞きます、スイカの皮がゴミになるとか、スイカの変わりにいろんなアイス商品や果物がでてきたからともいわれています。
でも、でも~夏の食べ物といえばやっぱりスイカでしょう(笑)
スイカの消費拡大にご協力お願いします。
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