さつまいもの保存方法

皆さんは、さつまいもを買って来たとき保存はどのようにしていますか。

さつまいもはスーパーで買ったときは生きています。ほんとですヽ(´▽`)/

ちなみに買ったきたさつまいもから芽を出し、その芽を大きくし苗として畑に植えればさつまいもの栽培が可能です、但しこれは技術が必要ですので消費者の皆さんには無理でしょう、さらに種苗法の関係でこの行為は許されていませんのであしからず。

ではこの生きたさつまいもを家庭で長期保存するにはどうしたらよいでしょうか?

ポイントだけお教えしますので、各家庭でその条件になるようにして保存してみてください。

これはあくまでもわたしの使っている貯蔵庫での条件です。

1、まず暗闇であること。

2、温度が13℃~15℃であること。

3、湿度が90%以上であること。

以上の三つの条件そろえば長期保存が可能です。

ちなみにわたしの農園では、この条件で約6ヶ月保存します。

さつまいもは、このほかのもいろんな特性があります。この特性についてはまたゆっくりと説明します。


さつまいもの甘さは変化します。

皆さんは、さつまいもの旬はいつだとおもいますか。

普通の作物は採れたてがおいしいですよね。わたしも白菜やキャベツ、里芋、スイカ、そしてお米を作っていますが、やはり採れたてが美味しいとおもいます。特に新米は最高ですね。

さつまいもの収穫時期はわたしの地域(曽於市大隅町)では、8月下旬から本格的にはじまります。ではさつまいもが一番美味しいのはいつごろでしょうか。

新さつまいもと聞けば皆さんは甘くておいしいとおもっていませんか、わたしの今までの経験からするとそれは必ずしも当たっていないとおもいます。

さつまいもは澱粉が糖に変わることにより甘くなるといわれています、掘りたてのときは澱粉含有量が多いのでそれを糖に変える必要があります。

澱粉を糖に変えるにはゆっくりと加熱すれば甘さが増すといわれます、だから石焼芋はおいしいんですね(暖めた石でゆっくり加熱するため) これが本当のスローフードかもしれません。

もうひとつさらに甘く方法があります。ここが農家(生産者)によってちがいます。

今度ゆっくり説明したいとおもいます。スロースローです。


はるかに甘~い紅はるか

さつまいもの在庫(生芋)がだんだんと少なくなってきました。

不思議なもので、在庫が少なくなると、あちこちから注文や問い合わせが多くなります、特に今に時期の芋はだんだんと腐敗も多くなってきますので、在庫の管理も大変です。

鹿児島県で青果用として一番作付けの多い品種は紅さつまです。この芋は味や加工性もよくオールマイティの品種だとわたしはおもいます、しかしこれから先は貯蔵庫の中で2次成長がはじまります、芋が成長をはじめエネルギーが消費されるため型崩れが発生しやすくなります。症状は芋にこぶが出来てきます。こうなると商品価値はありません。

そんな中で今わたしがもっとも気にいってるのが紅はるかという品種です。

この芋の特性はなんといっても甘いの一言につきます、最近注目をされている芋です。

この紅はるかは、紅さつまと違いある意味癖のある芋といえます、これから少しずつこの紅はるかの特徴についてブログで書いていきたいとおもいます。

ブログ初挑戦のおじさんですが、農業をやりながら情報発信をしていきます。

鍬をもつ手は軽やかですが、キーを打つ手はスロースローです。焦らずゆっくりといきますのでよろしく


他人は認めてくれる。

何年もかけて試行錯誤し、やっと昨年試作販売にこぎつけた我が社の自信作(わたしのお芋さま)が、本日雑誌に掲載されました。
別に大きな仕掛けをしたわけでもなく、ただ美味しい焼き芋を作りたい、そしてそれを消費者に食べてもらい、喜んで貰いたい。
信じればかなう、誰かが認めてくれる、今、それは本当だと確信した。
明日からも、自分を信じてそして自分に正直に生きていこう自分に正直に