堆肥散布作業

作物をつくるうえで、土づくりは欠かせませんね。土づくり方法もいろんな方法があります、数え切れないぐらいの多くの方法があるのですが、そんな中いちばん多くやられている方法が有機物質の投入かもしれません。
その有機物質とは家畜の糞が一番多いでしょう、家畜の糞にもいろんな種類があります。
牛糞、豚糞、鶏糞などです、この3つの糞はそれぞれ特長があり、作物によって使い分けをすることがあります。さつまいもやスイカはあまり窒素を必要としませんので牛糞を投入します、また白菜やキャベツは葉を大きく成長させなければいけませんので窒素の多い豚糞や鶏糞を使うこともあります。
堆肥ちなみに上の堆肥は牛糞100%の堆肥でスイカに使います。
下の写真は生姜の畑に散布しますので豚糞70%牛糞30%のブレンドした堆肥を使います。
堆肥ー2畑の地力や去年の作物の出来を参考に投入量を決めていきます。

 

 


生姜畑台風対策

先日の台風で被害を受けられた方お見舞いを申し上げます。
我が農園では大きな被害もなく一安心でしたが、これからが台風のシーズンでありますので、今日は生姜の台風対策をおこなおました。
写真の赤い網はフラワーネットといい花栽培でなどで倒れないようにするために使うものなのですが、これを生姜に使ってみました。
50aの畑にすべて設置する予定ですので経費もかかります。その後追肥を行い根元に土寄せを行ないました、土寄せ作業は管理機でおこないます。
管理機も今までのものが古くて作業しづらくなっていましたので、新品を購入する予定です・・またまた金がかかります。
何でもそうですが、ひとつの農作物を作るには長い時間と経費がかかりますね。


生姜間引き作業

本格的に梅雨空になってきました。昨年から生産している生姜の間引きの時期がきました、生姜の種からは2~4本の芽が出てきますのでそれを1~2本に間引きをします。
去年は始めてでしたので戸惑いながらの作業でしたが、今回は2年目ということもあり順調におえることができました。
この間引きをしないとショウガが大きくなりませんので大変重要な仕事です。
どんな作物も手を掛けないと大きくならないですね。


生姜の収穫はじまりました。

昨日より本格的に生姜の収穫が始まりました。
掘りたての生姜は皆さんが見ている(お店にならんでいる)生姜とはかなり違います。


これが一株の生姜です、重さは1kg~2kg前後になります。
こんな姿でお店に並んでいたら、ジンジャエールを作りたくなるかもしれませんね。
吉川農園では今年から試験的に生姜の生産を始めましたので、スタッフのみんなもこんな生姜を見たのは初めてで、びっくりしたり、感動したりです。(笑い)
収穫方法は手作業になりますので、シルバーのおばちゃんたちに手伝ってもらいみんなでこの株を小さく割っていきます。

ちなみに、この生姜は漬物として使用されます。


計画変更

最近忙しくなかなかPCを触る時間がありません、昼の時間が20時間ぐらいあったらなと思うくらい忙しいのです。
さつまいもを収穫しながら白菜の種まき、平行して大根の種まき、そして定期的に生姜の収穫を行ないます。そうそうさつまいもの契約先への出荷もあります。
作業の計画はもちろん雨の日も考えて行なうのですが先般の台風の長雨で大きく狂ってしまいました。
白菜の品種や畑の消毒の方法など細かいところで常に変更を行ないます、朝の朝礼で指示した内容がその後の天候や気温の予想により刻々と変わることもあります。
ですからこの時期は天気予報は1時間に1回ぐらいのペースで確認をします。
まさに農業は天候との駆け引きですね。


先人の教え

今日も暑い一日でした。この暑さで人間はばてそうなのですが、生姜畑の雑草は益々元気になり勢いを増しています。
これ以上放置すると生姜へいく栄養が草に吸い取られてしまいます。そこでスタッフ全員で暑い中草取りを行いました、除草剤を使ってもよいのですがすべての雑草には効果がありません、ですから一本一本丁寧に草を抜きますので気が遠くなるような作業です。
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地道な作業ですがこれをいい加減にすると残った草の種が畑に落ち、次の年から雑草畑になってしまいます。我が家の祖母が生前言っていました。「百姓は畑を雑草畑にするのが一番恥ずかしい」耳の痛い言葉です。
昔は1戸あたりの作付け面積が小さかったので出来たのでしょうが、いま我が農園では25箇所の畑を作付けしていますのでなかなか思うようには管理できてないのが現状です、
そんな言い訳をすると、祖母から「畑に愛情が足りん」と一喝されそうです 、確かに昔の畑は草がなかったような気がするな~(反省)( ̄Д ̄;; 先人の教えを頭の片隅に深く刻みながら、今できることをやっていこうと思った一日でした。それにしても今日は暑かった。


生姜畑

4月上旬に植え付けをした生姜畑、かなり大きくなりましたので近況報告をしたいとおもいます。生姜の芽は笹竹のようだと以前紹介しました。3ヶ月経ったいまでもやはり笹竹が大きくなったようにみえます。
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やっとここまで大きくなりましたが、この生姜たちも今いろんな虫や病気から攻撃をうけ、かなり苦労をしています。
なかでも今一番心配なのが、根がウイルスに犯されて根腐れ病が発生することです。この病気が発生すると隣の根に感染し被害が拡大する恐れがあります。最悪の場合全滅ということにもなりかねません、原因は雨が多く畑に水がたまりそこにウイルスが蔓延することで発症します。我が家の畑では大きな発症は見られませんがいつ症状が出るかとても不安な日が続きます。
これまで水はけ対策はやってはいますが、それ以上に雨が降っていますので梅雨が明けた今ウイルスに負けない強い根にするための作業を行なっています。
その作業とは、根に酸素を送り込んで根を元気にすることです、人間にたとえると酸欠状態になっている人に酸素吸入をしているような感じでしょうか。
Photo_2

写真の器具で生姜の根の近くに酸素資材を灌注していきます。
この作業で病気の発生を防ぐことが出来ればよいのですが( ̄Д ̄;;
生姜の収穫は10月下旬を見込んでいますので、まだまだ管理作業は続きます。あとは、最大の敵台風が来ないことを祈るばかりです。


生姜畑

Ca3a0010 我が家の生姜がやっと芽が出だしてきました。今の時期は本当はもっと大きくなっていなければいけないのですが、3~4月の雨不足で生育が遅れています。

この圃場は、わたしの事務所から役15km離れています。芽が出るまで保温シートをかけています(約2ヶ月)ので雑草が、生えてしまいました。昨日はシルバーの方やアルバイトの方にお願いして、雑草を手で取ってもらいました、本来なら除草剤を使えば早く処理できるのですが。

皆さんは生姜の芽を見たことがありますか、写真では少しわかりにくいかもしれませんが一見すると、笹竹のように見えますね。

雑草がなくなり、すっきりした畑でこの芽はすくすくと大きくなることでしょう。

収穫が楽しみです。(*^-^)