小玉スイカの出荷がはじまりました。

本日7月10日九州に台風8号が上陸しました。7月の上陸では過去最大級とか?
いま九州を横断した台風、これからの進路が大変気になりますが、被害がでないことをお祈りいたします。さて吉川農園では小玉すいかの出荷がはじまりました、4月中旬に定植し順調に育ってきました。今年の一番の被害はカラスと狸にすいかが食べられたことでしょうか。
すいか26年 被害すいかカラスいろんな対策をしますが、一回すいかを食べたカラスはその網の目をくぐり命がけで襲ってきます、たまには網にひっかかり死んでしまうものもいます。
農家には敵がたくさんいます。自然災害、鳥獣害、出荷時の天候(消費減退)それから農業の現状ををぜんぜん知らない政治家、有識者?などです。(笑)

 


スイカの収穫時期はどうして分かるのでしょうか。

夏真っ盛りですね、毎日暑い日が続いておりますが我が家ではスイカの出荷作業で毎日大忙しです。
IMG_20130730_140205ところでスイカの収穫時期は何を基準にしているとおもいますか、もちろん中の色は見ることはできません、縞模様でしょうか、それともよく一般的に言われる生り口がへこんだ頃でしょうか?
実はわたし達農家は、植物のある法則を利用して収穫時期を判断します。
それは交配が終わってから実になりますが、実になったその日からの積算温度を目安にして収穫しています。
その積算温度は大玉スイカや、小玉すいかそれから品種により一概には言えませんが、おおよそ900度から1100度で完熟します。
積算温度?聴きなれない言葉ですがこれは1日の平均気温を毎日足していった時の温度です。たとえば1日の平均気温が27度とすれば積算温度が1000度になるには、約37日かかります。ですから暑ければ暑いほどスイカは短期間に成熟するのです。
交配が終わった日が分かるように、1個1個のスイカに目印の棒を立てていきます。これがなかなか大変な作業になりますけどね。
※ここで言えるのは、露地野菜はは工業製品のように計画的に決められた日に収穫することが難しいということです。【施設で空調管理をする場合は別です。】

 

 

 


スイカの出荷が始まりました。

いよいよ本格的な夏の始まりです。(^O^)
これに合わしたように我が家のすいかの出荷も始まりました。
今年は大きな災害もなく、スイカも順調に育ってくれました、澄み渡るような真夏の青空の下でスイカを食べるう~ん最高ですね。
近年はスイカの消費が伸び悩んでいると聞きます、スイカの皮がゴミになるとか、スイカの変わりにいろんなアイス商品や果物がでてきたからともいわれています。
でも、でも~夏の食べ物といえばやっぱりスイカでしょう(笑)
スイカの消費拡大にご協力お願いします。
CA3I0136


堆肥散布作業

作物をつくるうえで、土づくりは欠かせませんね。土づくり方法もいろんな方法があります、数え切れないぐらいの多くの方法があるのですが、そんな中いちばん多くやられている方法が有機物質の投入かもしれません。
その有機物質とは家畜の糞が一番多いでしょう、家畜の糞にもいろんな種類があります。
牛糞、豚糞、鶏糞などです、この3つの糞はそれぞれ特長があり、作物によって使い分けをすることがあります。さつまいもやスイカはあまり窒素を必要としませんので牛糞を投入します、また白菜やキャベツは葉を大きく成長させなければいけませんので窒素の多い豚糞や鶏糞を使うこともあります。
堆肥ちなみに上の堆肥は牛糞100%の堆肥でスイカに使います。
下の写真は生姜の畑に散布しますので豚糞70%牛糞30%のブレンドした堆肥を使います。
堆肥ー2畑の地力や去年の作物の出来を参考に投入量を決めていきます。

 

 


うまいワン

久々に愛犬うららの登場です。(笑)
スイカの出荷がピークをむかえています、スイカの箱詰めをしているとうららがこちらをじっと見ています。
とても暑い日でしたので、ためしにスイカを与えると食べるたべる、種までしっかり食べます。
うららがもし喋れたら、『これは美味い!』と言ったかもしれません。

ちなみに次の日にあまり美味しくないスイカを与えると一口食べたあと無視されました。
正直だ~

 

 

 


とっても甘くてみずみずしい「吉川農園の小玉すいか」期間限定で今年も発売です。

いよいよ夏本番を前に、吉川農園でもすいかの収穫・出荷が始まりました!

吉川農園ネットショップでは今年も小玉すいか「ひとりじめ」3個入りを、期間限定で販売します。

■吉川農園ネットショップ ショッピングカート
http://yosikawafarm.ocnk.net/

■吉川農園HP内 特設ページ
http://www.yosikawa-farm.jp/suika.htm

外観が美しく、糖度測定の結果のよいものを厳選しており出荷数が少ないため、7月25日までの期間限定販売となります。お早めにご予約・ご注文いただくことをおすすめします!

★価格:2,625円(税込・送料別)
★数量:3玉(1玉1.5~1.8kg)※1玉は一家4人で食べるのにちょうど良い量です。
また、多くの家庭用冷蔵庫(野菜室等)に収納することができます。
傷がつかないよう丁寧な梱包作業を行い、ダンボールに入れてお送りします。

★吉川農園の小玉すいかの特長

その1・小さなお子様のいるご家庭でも、おすそ分けにも手ごろなサイズ!
→いわゆる「大玉すいか」より小ぶりで、カットしやすく、食べやすいのが特長です。
ご家庭の冷蔵庫にも入りやすいので、暑さの厳しいときでも安心して保存できます。

その2・冷やして涼やか、シャリシャリとしたみずみずしい食感!
→すいかのもつシャリシャリとしたおいしさは、サイズは小さくてもしっかりとキープされています。口を開けて大きくかぶりつくのも、小さくカットしてわいわい食べるのも、両方ばっちりです。
※サンプル写真だとまだ熟成が進んでいないため白い種も入っていますが、お届けする商品はしっかりと熟成が進んだ、取り除きやすい黒い種ばかりなのでご安心ください。

その3・しっかりとした甘みの秘密、11度以上の高い糖度!
出荷前にきっちりとサンプリング検査を行い、糖度の高いものだけを出荷しています。ジュースのように甘くておいしい、それでいて体によい天然の成分がたっぷり。ぜひお楽しみください。

■吉川農園ネットショップ ショッピングカート
http://yosikawafarm.ocnk.net/

■吉川農園HP内 特設ページ
http://www.yosikawa-farm.jp/suika.htm


スイカの出荷始まりました。

いよいよ吉川農園のスイカの出荷がはじまりました。今年も長雨がつづき病気が心配されましたが、今まで大きな発病もなくやっと出荷にこぎつけました。
スイカの品種は『ひとりじめ』といいます。なんかかわいいでしょう。ひとりじめすることなく多くの皆さまに食べていただけたらとおもいます(笑)
スイカ
このすいかの特長は果肉が硬めでお店で棚持ちがします。
スイカにもいろんな品種がありいろんな特徴があります、たとえば皮が非常に薄く果肉が柔らかい物や種がないものなどです、最近のスイカはお客様の好みと言うよりは、お店(流通業界の扱いやすいもの)側の要望に沿ったような品種改良がなされているように感じます。
今年も限定でスイカの販売(地方発送)を行なう予定です。間もなくネット注文を受け付けたいと思いますのでお楽しみに!


スイカの販売を終えて

今年はじめて、スイカのネットショップを開始し、おかげさまで完売することができました。ご購入していただいたみなさま本当にありがとうございました。しかし途中破損などのトラブルが数件あり一部の方に大変ご迷惑をおかけしました。あらためてお詫び申し上げます。
サツマイモ【冷凍焼き芋】は、味を貯蔵庫の中で安定させてから加工出荷しますので、トラブルはほとんど無いのですが、さすがにスイカはそういうわけにはいきませんでした。
大きな要因はスイカの品種にあったような気がします、それはわたしが好む味のスイカを食べていただきたいという思いが強かったために皮の薄いスイカを作ったことにあります。
現在お店やスーパーは、味はもちろんこだわりますが、それプラス棚もちのいいものを求めています。【少しでも販売期間が長くなるため】、ですから果肉が少し硬めの品種が好まれます。今の食品(生鮮食品)は売れるもの+売りやすいものでなければなりません。
もちろん、消費者にも好みがありますのでどちらのスイカが良いとはいえませんが。
サツマイモは、甘さと水分(ホクホク、しっとりなど)の違いにより好みが分かれますが、スイカの場合は甘さと果肉の硬さで好みが分かれると思います、といってもお店では選べないですよね(店員さんもわからないと思います)。
今年を反省しつつ来年のスイカをどうするか、今からじっくりと考えないと・・・
農家の本音・・・・・・今年は完璧にできた。こんな年は今まで一回もありません、農業を辞めるまでこの完璧は無いでしょう、一生勉強です・・・まだまだ修行(勉強)が足りんです。


【Web担日記】すいかの味

ふとカレンダーを眺めて、もう8月が目の前に迫ってることに気づき、ハッとしました。
故郷を遠く離れて迎えた25歳の夏はどんなことが待っているのだろう……と、柄にもなくそわそわしているWeb担です。みなさま夏バテに気をつけてくださいね。

さて、3回目となる今回の記事は、すいかのことを書いていこうと思います。

いま、吉川農園では【すいか】【さといも】【さつまいも】の3品目が収穫シーズンを迎え、毎日出荷作業が行なわれています。
特にすいかは今が一番おいしい季節ですので、紹介ページも力を入れて製作中です。
明日(29日)中にはアップを完了し、同時にネット販売を始められるようになりますので、いましばらくお待ちください。

ちょっと前に中国で「畑のすいかが爆発する」というニュースが話題になっていました。
成長促進剤の使いすぎなど、原因はいろいろと噂されていますが、ナゾですねー……。

一方、吉川農園のすいかは爆発しませんので、ご安心ください。
ただし、切ったときに「っポン!」と小さく音がするくらいに中身がしっかり詰まっています。そして食べるときに塩がいらないほど甘いですし、何よりみずみずしいのが特長です。

今日はホームページに載せる写真のモデルになってもらうため、いくつかスイカを切りましたが、あまりにおいしそうだったので撮ったそばから食べてしまいました!
天然のやさしい甘味とさわやかな水分で、きつい日差し(夏の鹿児島は「ピーカンの青空」です)で消耗した体にエネルギーがチャージされていくのがわかりました。
熱射病も、夏バテも、これを食べればどこかに飛んでいきそうです。

すいかのことをいろいろ調べていく中で知ったのですが、おいしいすいかを育てるには火山灰質の土壌が最適だということです。
なぜなら、火山灰質の土は水はけがよいため、根を通して水分が集まりにくく、水っぽくならずしっかりと甘味を保ったまま成長するからです。
鹿児島には言わずと知れた桜島、開聞岳、霧島など、大きな火山があちこちにあります。ですから、すいかの栽培にはおあつらえ向きというわけです。
灰がいっぱい降ってくるのは困りものですが……(-_-;)

また、火山灰質と腐葉土の混ざった地質を黒ボク土(くろぼくど)と言うのですが、どうしてこんな名前なのかずっと気になっていました。調べてみると、その由来は「ボクボクしているから」なのだそうです。誰が着けたのかわからないですが、あんちょくで面白いですよね。

吉川農園のすいか、詳しくは明日の午後公開の「小玉すいかのページ」でご覧ください。
「小玉すいか」は1.5~1.8kgと小ぶりですが、中身は文句なしにおいしいすいかですよ!
写真もたくさんアップしますのでお楽しみに(*^^*)