ひさしぶりの投稿です。

本当に久しぶりの投稿です(笑)
皆さん本年もよろしくお願いいたします。
昨年の夏以降ブログの更新をせず、なにかと忙しい日々が続いております。昨年の9月に襲来した台風16号により事務所の中が水浸しになり、パソコン関係がすべてダメになりました。家のガラスが割れたり妻の車のは重量役60kgの犬小屋がフロントの上に飛んできて破損、畑は言うまでもなく大きな被害を受けました。
人参や白菜の種の蒔き直しなどで農作業の計画が大きく狂い、パソコンをゆっくり見る時間がなくあれよあれよという間に年を越してしまいました。
現在やっと収穫の時期になり白菜、ニンジン、ゴボウ、さつまいも、ピーマンを交互に出荷しております。
HPにて農作業情報や農産物のいろんな情報を発信したいと思っているのですがなかなかできず最近気だけが焦っております。
出荷の大きな山場もあと1ヶ月ほどで終わりますのでそのあとはこまめにブログを書きたいと思います。

 

 

 


【洞窟貯蔵芋のひそひそ話】

久々のブログやっと書ける時間ができました。
8月16日(日)のTBS放送のがっちりマンデーをご覧いただきこのHPにアクセスしていただいた方、また干し芋のご注文をいただいた皆様本当にありがとうございました。
放送直後から電話やメールの問い合わせが殺到しパニック状態となりました。(笑)
テレビでもテロップにて焼芋の在庫はなく10月からの販売を開始するとの情報を流しましたが、それでも問い合わせの多く、多くの皆様にご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
今回はテレビ放送に至までのまでの経緯や裏話を書きたいとおもいます。またサツマイモに対する問い合わせが多くありましたので今後【洞窟貯蔵芋のひそひそ話】として、私の個人的なサツマイモのあれこれを書いていきますので宜しくお願いします。
さてなぜ私が(がっちりマンデー)に出演したのか?これはなにを隠そう弊園のHPを見た局の担当者からの直接出演依頼がありました。当然私はふしぎ?なぜ・なぜ?あの有名な番組がなぜ、それともう一つ、あの番組は(がっちり)の人や会社がでるもんでしょう?
そこで出演を受ける前に担当者に(がっちりマンデー)の目的はなんなのか、説明を求めました。担当者いわく【(がっちりマンデー)は日曜日の放送です、日曜日の朝にサラリーマンが景気のいい話を聞き頭をリフレッシュし月曜日からやる気をだして仕事ができるような番組を作りたい】、確かに私も毎週欠かさず見ていますがそんな気がしなくもない、そして弊園の【サツマイモに対する情熱そして農家のこだわり、PB商品の開発販売等を放送したい】と言われ、消費者にサツマイモへのこだわりを放送してもらえるのなら、との気持ちで承諾しました。
それともう一つあの(がっちりポーズ)だけはできないと散々もめましたが、サツマイモの情報をがっちり伝えると言う意味のがっちりでやりましょうと言われやってしまいましたが、番組を見るとそんな意味はぜんぜん伝わっていませんでした。(笑)
確かに冷凍焼芋はお蔭様で好評をいただいていますが、私が生産したサツマイモのみで作った商品ですので生産量は知れたものなのです、おおきな工場で原料を仕入れて大量につくる商品ではないのです。
ですから、この写真のポーズはサツマイモのあれこれを消費者のみなさんにがっちり伝えたい。以上これからもよろしくお願いいたします。117追伸、サツマイモについてご質問があればメールにてお受けいたしますのでお待ちしています。

 


外国人実習生の受入始めました。

鹿児島は最近雨に日が多く梅雨本番といった感じです。
キャベツの収穫も終盤になり毎日忙しい日々ですが、7ヶ月前にフィリピンに出向き実習生の採用面接に行ってきましたが、先日やっと弊農園で受入ができました。
経営の規模拡大をすれば人で不足をどうするか何処の農家も直面する課題です、地域では雇用確保が難しく今回はじめての採用となります。
面接の時は全く日本語は喋れなかった彼女たちも6ヶ月間の研修で片言の日本語を理解できるようになっており取り組みの真剣さが伺えます。
早速キャベツの収穫作業をやってもらって助かっています。、2名の女性実習生に、これから期待したいものです。外国人実習生 007


猪駆除

農業地帯のわたしたちの地区では、猪の被害にたいへん困っています。この問題は全国の農村地域の共通した問題ではないでしょうか。行政に頼ったり、猟師に頼んだりとやっていますがなかなかうまくいかないのが実情です、そこでいよいよ決心しました。自分たちの地域は自分たちで守ろうと。早速狩猟免許を取り、猟解禁になりましたので友人数人と罠を仕掛けました。103早速30kgの猪がかかりました、この地域にはまだまだたくさんの猪がいます、コツコツとこの厄介者を駆除していきたいとおもいます。ちなみにこの猪を移動させたらなんと綺麗な猪拓ができました。(笑)
104この後、早速ジビエ料理として美味しくいただきました。


本格的な梅雨に入りました。

5月から6月中旬にかけては、平年より雨が少なく作物も順調に育ってきました。
関東から東北地方では平年にない大雨の日が多く被害に遭われた方、お見舞いを申し上げます。鹿児島県も先週あたりから本格的な梅雨空になり、時には強く降っています、こんな雨が続く日は私にとっては毎日気が抜けない日々が続きます、その気がぬけない原因は田んぼの水路の管理責任者をしているからです。大雨が続くと水位が上がり水路から溢れ出し土手が崩れたり、水路が破損したりしてしまいますので大雨の予報が出ると急いで水源地までいき、水量調整をおこないます。
ここで大変なのが水源地まで行くまでの道のりです。

先日の雨でもご覧のように路肩が崩れてしまいここを車で通り抜けていきます、非常に危険なので大至急復旧を行う予定です、でも雨が続くとなかなか出来ません。
皆さんも災害には十分注意しましょう。


消費者交流

11月2日.3日、鹿児島市内において、消費者の皆さんと直にお話をし、農産物を販売する機会がありました。吉川農園では生芋の販売と同時にその生芋から作った加工食品である、冷凍焼き芋とほし芋を出品したのですが、その中で感じたことがあります。

皆さんはほし芋といったらどんなイメージを持っていますか?..私は、年輩の方の懐かしい味というイメージがありました、では小学生からのイメージはどうでしょう。

会場で実際食べさせると、ほし芋を全く知らないために初めて食べるお菓子のように興味津々です。そして美味しい美味しいと言うのです。

ほし芋に対する先入観がないために、子供達には新しいお菓子と思われたようです、ほし芋イコール懐かしいは私達の世代までかもしれませんね。

作る側が商品にたいして先入観を持ちすぎると、消費対象者までも決めているような、気がしてなりません。

今回は、そんなことを考えさせられた貴重な時間となりました。IMG_20131102_094444


かごしま゛よかもん゛収穫祭2013に出店します。

かごしま゛よかもん゛収穫祭は11月2日~3日に吉川農園の「わたしのお芋さま」シリーズの焼芋冷凍とほし芋を販売することになりました。
このイベントは様々な共同組合が協力し、若手生産者による特産品や取扱商品のPR活動・販売を通して、食の安全・安心の周知と協同組合活動についてのアピールを目的として実施されます。
今の世の中は市場原理主義が主流となり、とにかくライバルを倒し一人勝ちしようとする企業や、なにふり構わず今までの慣習を怖し金儲けの為だけに走る企業が多くなったような気がします。その結果国民(消費者)はその宣伝活動にだまされるような傾向にあります。
そんななか、本当に大事なものは何か、失っていけないものはなんなのか?消費者のみなさんに共同組合とはなんなのか、またその良さを少しでも知っていただければうれしくおもいます。
当日は農家であるわたしたちと消費者の皆さんが直にお話できるよい機会ですので、ぜひお越しください。
お待ちしております。
内容は下記の通りです。
かごしま゛よかもん゛収穫祭2013
日時: 平成23年11月2日(土)~3日(日)
時間:  両日とも10:00~15:00
場所:  県政記念公園(県民交流センター前)

 

 

 

 

 


本年もよろしくお願いします。

あけまして、おめでとうございます。
いよいよ平成25年が始まりました、今年こそすべての皆さんにとって良い年でありますように願っております。
日本がもっともっと元気になって、国民に活気があふれるような年になればいいですね。
今日早速ある方から安心安全の作物や農薬の使用基準等について問い合わせがありました。まだまだ農家の現状についてや農薬の取扱安全性について情報発信をしなければいけないと、つくづく感じました。
今年は農業の現場の声をもっと多くとどけていきたいとおもいます。
今年もよろしくおねがいします。

 

 


涙、涙の1年

いよいよ今年も残すところ3日となりました。
平成24年はわたしにとって激動の年となりました、1月に最愛の息子があの世に旅立っていきました、親としてこんなに苦しい思いをするとは・・
体も心も毎日、毎日引き裂かれそうで自分を何処に置いたらいいのか、仕事で一心不乱に働いてもこの苦しみは消えることはありませんでした、1年経った今でもその苦しみから解放されることはありません、たぶん一生死ぬまで続くでしょう。
これからの人生、この苦しみから逃げることなく前を向き一歩一歩自分の残りの人生を全うするしかない、今はこう自分に言い聞かせています。
人生には坂道が3つあるとよく言われます、上り坂、下り坂、そして【まさか】という坂です。
この【まさか】はいつ何処で起こるかわかりません、うれしい【まさか】はいくらでも経験したいですが、悲しい苦しい経験は本当にあってほしくないですね。
来年こそ、悲しい涙ではなく嬉しい涙をたくさん流したいものです。

 


大根の収穫

白菜の出荷が本格的になり忙しい日々ですが、今日から大根の収穫も始まりました。
近くの工場で漬物として加工されます。
当面は白菜、大根、白菜、大根の連続作業が続きます。
本当に猫の手も借りたいぐらいなのですが、我が家のデブ猫のらえもんはこんな感じです。(笑)