たんぼの準備が始まりました。

IMG_20130512_110144早い地区では、田植えが始まっていますが、私達の地域ではこれから田植えの準備が始まります。今日はその第一弾の、たんぼの耕耘作業を行いました。
蓮華の花が満開でたくさんの蜜蜂が飛んでいましたが、その中をトラクターで耕します。
田植え作業は6月中旬に行います。


稲穂も垂れる・・・・・

吉川農園の畑では、いま衣替えの時期で非常に忙しい日々が続いております。
サツマイモはすでに1haの畑の芋を貯蔵し甘さを増すために糖化作業に入っています。
芋の収穫を終えた畑は休む間もなく、土作りに欠かせない有機質堆肥を散布し白菜と大根の作付けをするための準備を行ないます、明日から台風の影響で雨が予想されますので、今日はてんやわんやの1日でした(。・w・。 )
そんな忙しい日々の中でも忘れていけないのが田んぼの管理です、水管理やあぜの草刈など定期的に管理作業を行ないます、今年は平年に比べ病害虫が少ないので農薬も少なくてすみました。
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今朝田んぼに行くと、朝露がひかり稲穂が黄金色になっており、すがすがしい気持ちになりました。
この時期は稲穂が大きくなるために日に日に穂が垂れていきます、あと2週間ほどで収穫を迎えますが、間もなく新米が食べられると思うと今から楽しみです。でも食べるまでに一つだけ悩みがあります何だと思いますか・・・・この田んぼには去年の稲刈りの時、マムシが7匹潜んでいました。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
さて今年は何匹いるでしょうか?
稲刈りが終わったら報告します。


結いの心

田植えの準備も本格的になってきました。

わたしたちの地域では、水田に水を入れるために遠くにある川から水路を通して水をひいてきます。先人たちが何十年もかけて作った水路です。

今日はその水路に水を通すために、水路の草刈や泥上げの作業を耕作関係者みんなで行ないました。この作業は用水路が出来た当時からされており長い歴史があります。結いの心が見える一日でもあります。

作業をしながら地域のみんなといろんな話をします。家庭の話や仕事の話などたわいのない話ですがその時間がまたいいんです。

その作業が終わると、今年1年水による災害がないことを祈り水神祭を行ないます。

水神祭とは、その年の水の番をする人(用水係り)が水の取水場所に一握りの塩と少々の焼酎を置いてきます、その後みんなで焼酎を酌み交わします、時間が経つとだだの酔っ払いになるだけですが・・・わたしはこのような時間が非常に大切だとおもっています。


今年も豊作願い・・・

今年はじめて田んぼを耕運しました。

いよいよ田植えの準備が始まります、田植えは6月10日ごろですがその前に田んぼを耕運したり、土手の草刈をしたりと忙しくなってきます。

久しぶりに行った田んぼは、一面の蓮華が咲いており満開状態、ミツバチが一生懸命みつを吸っています。わたしも密を吸ってみましたがやっぱり甘いですね、

耕運するのもおしい気がしましたがそこは仕事一気に耕運です。

後ろを見るとなにやら赤茶色の紐が動いている、まさか?じっと見ていると・・・・やっぱりマムシです。暖かくなってきたのでしかたないです。次はトラクターの前のほうからかわいいぬいぐるみが走りました。なに?産まれて間もないウサギの赤ちゃんです。トラクターから飛び降りつかまえて抱っこしましたが、かわいそうなので山に逃がしてやりました。

忙しい仕事のなかでいろんなことが起きます。前だけを一直線に見ているとなかなか気づきませんが、ちょっとよそ見をするといろんなことが見えた一日でした。

今年の米が豊作でありますように。